過去ログ - アスカ「シンジとマリが付き合ってた」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/26(火) 00:39:05.47 ID:ssyXDZxW0
マリ「ん〜やっぱりワンコ君はかわいいね〜♪」

シンジ「あっ、あの、ちょちょちょっと」

マリ「ん?なあに?いってごらん?」

シンジ「こういうのは良くないです・・・」

マリ(イジメタロ)

マリ「えいっ♪」レロッ

シンジ「あっ・・・んんーー!」

マリ「かわいいーーーーーーーー」

マリ「今日はコレまで!よくがんばりました!」

シンジ「今日はって・・・もしかして明日も?」

マリ「さあね♪」

シンジ「あ、逃げた・・・」

シンジ「けどなんか気持ちよかった・・・」

アスカ「ふうーん。いっつもアイツとあんなことしてるワケ」

シンジ「え!?いつからいたの!?」

アスカ「あんたが着替える前から」

シンジ「・・・」

アスカ「まあ今回はアイツからヤられたからゆるしてあげるわ」

プシュー


某スーパー

シンジ「・・・あとにんじんと牛肉とあ!ティッシュが安い!買わなきゃ」

マリ(ワンコ君ってあんなにこまめに計算しながら買ってんだ・・・)←勘違い

マリ「あとついてこ♪」

シンジ「あっ!豆腐もだった、危ない、あぶな・・・・い?」

マリ「やあワンコ君!(見つかっちゃった)」

シンジ「ままままマリさん!?なんでここに!?」

マリ「ひどいなあ、私もこの近くに引っ越して来たのニャ(嘘)」

シンジ「へーそうなんですか」

マリ「ということニャ」

マリ「じゃあねーワンコ君!」

シンジ「いっちゃた・・・まあいいか。取りあえずこれで帰ろう」


自宅・・・

シンジ「ただい・・・ま・・・」プシュー

シンジ「なんで暗いんだろう・・・まだ帰ってきてないのかな」

シンジ「」

ここでいったん整理します。

シンジは買い物を終え、家に帰ってきました。
しかし、家はもぬけの空っぽ。
なぜでしょう?
それはマリが来てすむとこがないため、一緒に住むことになって、
引越しを先程終えたのですが、ミサトは伝えるのを忘れていました。



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