3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 22:36:05.31 ID:ENQXeTyR0
 鎖々美「かがみ、一緒に帰ろうっ」 
  
 かがみ「ふにゃあ……もうそんな時間ですか」 
  
 鎖々美「かがみはいつも寝てるよね。もしかして、夜にあんまり寝られてないの?」 
  
 かがみ「心配には及ばんのです。頭の中で鎖々美さんを愛でていたら朝になっていた 
 、というだけのことですので」 
  
 鎖々美「あなたの頭の中にいるわたしが心配になってきたな」 
  
 かがみ「昨晩はですね、まず鎖々美さんを仰向けに寝かせて、その上にわたしが掛け 
 布団のように覆いかぶさるのです。そして首筋に優しく接吻すると、鎖々美さんは可 
 愛らしく身をよじらせて、とろけそうな甘い声で『もっと……ちょうだい』と――」 
  
 鎖々美「みんな! 誤解だよ! わたしたちは健全な関係だからね! わ、情雨ちゃ 
 ん待って、炎帝カグツチを捕食する体勢に移らないで!」 
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