7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/25(月) 22:53:30.74 ID:ENQXeTyR0
かがみ「どうぞ上がってください」
鎖々美「おじゃまします。……ほんとにつるぎとたまはいないの?」
かがみ「はい。なんでも先生の家に遊びに行くのだとか。朝帰りになるよ、とかいっ
てたのです」
鎖々美「……ごめんかがみ、急用思い出した。ちょっと帰るね」
かがみ「……」グイッ
鎖々美「か、かがみ……」
かがみ「呪々さんやみっちゃん(仮)さんもいるはずですから、あなたが心配するよ
うなことは起こらないのです」
鎖々美「でも……」
かがみ「お願いします。……たまには、二人っきりで、甘えさせてください」
鎖々美「だからそういうのは卑怯だってば……はぁ。いつもと立場、完全に逆転しち
やってるな」
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