過去ログ - P「るるる・合コンラプソディー」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/26(火) 00:11:15.95 ID:GlI0FL3Ko
律子「そもそも何で合コンしたいんですか?」
P「律子はしたくないのか?合コン」
律子「いえ、私は特にそういう願望は・・・」
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2013/03/26(火) 00:11:58.99 ID:GlI0FL3Ko
P「もう限界だ・・・この際ごっこ遊びに成り下がってもいい!うちのアイドル達相手でいい、合コンをする!」
律子「うちのアイドル達でいいって・・・ファンの人に聞かれたら刺されかねませんよ」
P「今集められる手ごろな女の子なんてあいつらしかいないんだ、仕方ないだろう!」
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2013/03/26(火) 00:12:29.89 ID:GlI0FL3Ko
律子「・・・殴っていいですか?」
ガチャ
小鳥「お話は全て聞かせてもらいましたよ!」
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2013/03/26(火) 00:12:58.61 ID:GlI0FL3Ko
小鳥「律子さん、考えてみてくださいよ・・・これって結構チャンスかもしれませんよ?」
律子「チャンス、ですか・・・?」
小鳥「合コンっていう体なら、普段は聞けないような際どい話も彼から聞きだせるかもしれません」
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2013/03/26(火) 00:13:47.48 ID:GlI0FL3Ko
律子「あ、あんな事やこんな事・・・」
小鳥「どうですか?考えようによっては満更悪い話でもないでしょう?」
律子「ぷ、プロデューサー!」
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2013/03/26(火) 00:14:21.90 ID:GlI0FL3Ko
小鳥「女性陣はアイドルの子達でいいとして、男性陣はどうするつもりですか?」
律子「ひょっとしてプロデューサー一人ですか?」
小鳥「なんですかそのハーレムは!爆発しろ!」
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2013/03/26(火) 00:14:49.74 ID:GlI0FL3Ko
P「まあどこぞの馬の骨とも知らん連中にうちのアイドルと合コンさせるわけにはいかないからな」
律子「それは確かにそうですけど・・・」
P「その点あいつらだったら俺たち全員と共通の知り合いだしな、まぁ問題はないだろう」
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2013/03/26(火) 00:15:17.82 ID:GlI0FL3Ko
北斗「765のエンジェルちゃん達と合コンが出来るとあっては、来ないわけにはいかないでしょう」
律子「よりにもよってジュピターが相手だなんて・・・」
冬馬「て、てめえ北斗・・・説明もなしにいきなり人を引っ張りまわしやがって・・・どういうつもりだ」
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2013/03/26(火) 00:15:46.10 ID:GlI0FL3Ko
冬馬「うげっ・・・ホントだ、ここ765プロじゃねえか、何でこんな所に連れてこられてんだ俺たちは!」
律子「こんな所、とは随分な言い草じゃないの天ヶ瀬冬馬」
冬馬「秋月か・・・チッ、面倒な奴に出くわしちまったぜ」
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2013/03/26(火) 00:16:13.22 ID:GlI0FL3Ko
P「いいじゃないか冬馬、どうせお前ら暇なんだろ?合コンしようぜ!」
冬馬「確かに俺たちは961を辞めて今はほぼ無名に近い状態だ・・・仕事なんてロクにありゃしねえ」
北斗「だったらいいじゃないか」
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2013/03/26(火) 00:16:39.06 ID:GlI0FL3Ko
翔太「でも確かに今僕らって崖っぷちだもんね、冬馬君の言う事も正しいと思うよ」
冬馬「し、翔太!お前なら俺の意見に賛成してくれると思ってたぜ」
翔太「でも最近ずっと切羽詰った毎日だったし、そろそろ僕も息抜きしたいよ!合コン楽しそうじゃん」
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