過去ログ - 千早「安価でプロデューサーに振り向いてもらう」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/26(火) 20:56:26.12 ID:JCR1j79D0
千早「それができればこんなことしてないわよ」

千早「でも、やってみないことにははじまらないわ」

次の日

千早「おはようございます」ガチャ

P「おはよう、千早」

千早「まだプロデューサー以外きてなんですか?」

P「そうみたいだな。音無さんは事務員なのにまだ来てないってどういうことだよ」

千早「たまにはいいじゃないですか」

千早「おかげでプロデューサーと二人きりです」スリスリ

千早「たまには甘えてもいいですか?」

P(どうしよう、今日は千早がやけにひっついてくる)

P(可愛いからどかすわけにもいかんし)

P(困った・・・)

千早「ダメなんですか?」

P「そんなことはないぞ!アイドルとはいえまだまだ子供だ。甘えたいときはいつでも甘えればいいさ」

千早「ふふっ、今日は優しいんですね」

P「いつでも優しいつもりなんだがな」

千早「頭撫でてください」

P「千早は実は甘えんぼさんだったんだな」ナデナデ

千早「そんなことないです」

P「でも顔が緩んでるぞ」

千早「はっ!いや、そんなことは・・・」

P「その顔も可愛いぞ」

千早「プロデューサーはずるいです」

P「そんなことを言いながら俺の膝の上に乗るんだな」

千早「居心地がいいんです」

P「おっと、もうそろそろレコーディングに行かないと間に合わないぞ」

千早「もっとこうしていたかったです」

P「帰ってきたらまたしてやるぞ」

千早「私以外の子にしたらダメですよ?」

P「するわけないだろ」

千早「信じていますよ。プロデューサー」

千早「それでは行ってきます」

ガチャ

千早「ふふふふふ、いけるわ、あと少しでプロデューサーを私のものにできる!」

千早「次は>>11よ、>>11をすればもっと進展できるはずだわ」


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