過去ログ - 夢子「安価で涼に夜這いをかける」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/27(水) 23:43:08.50 ID:Xh6d3xbgo
涼「夢子ちゃん……」
涼「ありがとう……気持ち、とっても嬉しいよ……でも今は……」
夢子「……っ」
涼「今はお互いにアイドルとして頑張る時だと思う。もしいつか、僕も夢子ちゃんもお互い本当の夢を叶えてそれでも夢子ちゃんが僕のことをすきでいてくれるなら」
涼「その時、付き合ってくれないかな……」
夢子「……バカ涼」
涼「ごめんね……」ギュッ
夢子「あんた本当にバカね……わたし、逃さないわよ。わたしがあんた以外の人を好きになるなんてありえないもの」
涼「……ありがとう」
夢子「ところで涼……」
涼「なに?」
夢子「いや、その股関のモノが……///」
涼「あっ、ごめん、今すぐ離れ……」
夢子「やっぱり大丈夫よ!涼、今夜は離さないわよ!」
涼「ちょっと夢子ちゃん、さっきまでの話聞いて……ぎゃおおおおおおおおおおおおんん!」
小川さん(ここ店内なんだけどなぁ……)
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