過去ログ - 男「朝起きたら右手の甲に漢字が浮かび上がってた…」『安価もある』
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144:1[saga]
2013/03/31(日) 14:03:02.77 ID:ZcQ+z4NY0
書いてきたので早速投下させていただきます




――とあるホテルのXTPルーム――

おねーさん「残念ながら、キャプテンは死んでしまいました、」

人狼「…申し訳ないです」

二人は申し訳なさそうに俯く、目の前にいる人物、『偽善者』に許しを請うためだ

偽善者「…そうですか、分かりました。あなた達もお疲れ様です。」

おねーさん「はい…お疲れ様です」

人狼「お疲れ様です…」

猫人「あら、人狼は何もしていのに、疲れているの？」

人狼「ッ！」

人狼に突っかかる女性…『猫人』は人狼を蔑んだ目で見た。

猫人「聞いたところによると、敵に遊ばれて気絶されただけじゃない、その動作に疲れることがあるの？あるわけないじゃない、おねーさんは気絶しているあなたをここまで引きずってくれたのよ、おねーさんには疲れれてもしょうがないわでもあなたは疲れちゃ駄目でしょ」

人狼「ッ…！！殺すぞ！！」

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