25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/28(木) 10:21:48.86 ID:21goWl/j0
「一旦休憩でーす」
P「はぁ…疲れた」
凛「お疲れさま、プロデューサー」
結局あの後、監督さんに押し切られ、プロデューサーの緊急出演が決定した。
プロデューサー曰く、
「小学校の学芸会以来だよ、演技なんて」
だそうだ。でも、私からすればプロデューサーは、お父さん以外の男性な訳で。
知らない男とキスするくらいなら、プロデューサーとの方が嬉しい。
と言うと。
P「な、なんだか嬉しいような恥ずかしいような…」
って、顔を赤くしながら言っている。
私だって顔から火が出そうだよ。
凛「えっと…次、キスシーンだけど…どうす、る?」
P「そりゃ…ふりをする、さ」
意気地なし。言いかけて、やめておく。
凛「アイドルとプロデューサーの恋愛はご法度、かぁ」
P「…ん?どうした」
凛「なんでもないよ。…それよりさっき、監督のところに何しに行ったの?」
P「あぁ、いや…なんとかキスシーンだけ外せないか、相談に」
凛「なんだ、そんなこと?」
P「そんなことって、凛…」
凛「私は」
P「…凛?」
凛「…ううん、なんでもない」
どうやら私も意気地なしみたいだから。
「キスシーンtake2、準備お願いします」
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