7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/27(水) 23:58:32.71 ID:unXsNvi60
凛「シンデレラプロダクション、プロデューサー…本当なんだ」
凄い凄い!友達は自分のことのようにはしゃいでいるけれど、
私はどうも信じられなかった。
アイドル。
女の子の夢。
その中からこの…プロデューサーが言う、「トップアイドル」になる人は、
きっと、ほんの僅かなんだろうなと考える。
P「君、大丈b「私に」
凛「私に、なれると思ってんの?トップアイドルに」
なので、素直にぶつけてみた。今まで何かに一生懸命になった事もないし、
それに、なんだか…。なんだか、この人なら、って思えたから。
P「…あぁ!」
だから、この自信満々に頷くプロデューサーを見て、私はー…。
私は、ほんの軽い気持ちでー…アイドルを、トップアイドルを、目指し始めた。
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