10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/27(水) 23:48:48.19 ID:1Czz7uzP0
響「・・・どういうことなのさ?」
冬馬「どうもこうもねーだろ。プロダクション全体で支援してもらっておいて、小さなオーディションすら通過できていないくせに」
響「な、なにを!」
冬馬「事実じゃねーか。おっさん。俺はこんなやつらを相手にするより、練習がしたいんだ」
黒井「あぁ、もう用は済んだ。好きにするといい」
冬馬「行くぞー北斗、翔太ー」
翔太「あ、ちょっと待ってよー!」
北斗「チャオ、お互い頑張ろうね」
響「・・・」
黒井「君たちも『好きにする』といい」
貴音「はて?『好きに』とはどういった意味でしょうか?」
黒井「『文字通りの意味』さ。君たちのサポート体制は全てジュピターにまわす。だから君たち3人で、好きなように活動すればいい」
美希「全部ミキたちでやれってこと?」
黒井「そういうことだ。『できない』と言うなら、今すぐ961プロから出ていくといい」
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