過去ログ - とある天草の上条当麻 -SS速報VIP

過去ログ - とある天草の上条当麻

↓ 1- 覧 板 20

97:1[saga]
2013/05/05(日) 13:08:58.37 ID:A4vHcvc2O
ドサッ、といきなりのことの連続で女の子と一緒に倒れこんでしまった。

「いつつ、(何で今日はこんなについてないんでしょうね～？ )
おい、あんただいじょ……うぶ…………か……」

上条当麻は現在の状況に気がついた、その少女の顔はすぐそばまできていて、
その顔は照れてるのか怒ってるのかわからないくらいの赤。
そして自分の左手は無意識に彼女の腰に回していて、自分の右手は
中学生にしてはかなり大きい方にはいる胸を揉んでいた。

「う、ううう、うううううううう！」

「えっと、あの、その、ねっ！自分もね、わざとやったわけじゃないというかすんごい不幸と幸福がぶつかり合っていて
上条さんにもよくわかっていないというか、むしろ役得というかってちげえよ！もう、えっとその、

すみませんでしたーーーーーーーー！！！！！」

バチンッ！という音が鳴り響き。
ゴンガンバキグシャコウフクダッタケドフコウダー！とも鳴り響いた。

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

131Res/37.39 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ