過去ログ - 凛「961プロには、絶対に行かない」
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◆K8xLCj98/Y
[saga]
2013/03/29(金) 19:19:55.59 ID:Jd1jq7Hk0
ドアが開いた。961のプロデューサーと…………。
黒いTシャツを着た、みくと……蘭子ちゃん。
凛「みくっ、蘭子ちゃんっ」
以下略
48
:
◆K8xLCj98/Y
[saga]
2013/03/29(金) 19:22:51.00 ID:Jd1jq7Hk0
みく「…………ごめん」
蘭子「ごめんなさい……」
以下略
49
:
◆K8xLCj98/Y
[saga]
2013/03/29(金) 19:25:37.00 ID:Jd1jq7Hk0
P「……そんなこと、起きるはずないだろ?」
みく「わかんないじゃん! 干される、って言うんだよねっ!?」
以下略
50
:
◆K8xLCj98/Y
[saga]
2013/03/29(金) 19:30:45.56 ID:Jd1jq7Hk0
みく「本当に、ごめんなさい」
蘭子「……ごめんなさい」
以下略
51
:
◆K8xLCj98/Y
[saga]
2013/03/29(金) 19:33:00.83 ID:Jd1jq7Hk0
P「いや、それはない。……うちからは、もう誰も移籍させない」
みく「だ、よね……」
以下略
52
:
◆K8xLCj98/Y
[saga]
2013/03/29(金) 19:35:28.16 ID:Jd1jq7Hk0
なんだか、外が騒がしい。
男の人の声がする。……さっきの、961のプロデューサー?
みく「……社長の声?」
以下略
53
:
◆K8xLCj98/Y
[saga]
2013/03/29(金) 19:39:03.81 ID:Jd1jq7Hk0
黒井社長はみくと蘭子ちゃんの座るソファの、横に座った。
黒井「それで、貴様が渡してくれるアイドルは……これか?」
以下略
54
:
◆K8xLCj98/Y
[saga]
2013/03/29(金) 19:42:18.69 ID:Jd1jq7Hk0
黒井「私も無差別に引き抜いているわけではない。才能を見極めているのだよ」
P「…………」
以下略
55
:
ここまでです
[saga]
2013/03/29(金) 19:44:29.91 ID:Jd1jq7Hk0
褒めた。
黒井「ただ――プロデューサーが無能では、輝きを放つことはない」
以下略
56
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/29(金) 20:09:00.21 ID:8/lJqaCto
未成年者が契約できるわけないだろと
57
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/29(金) 20:09:47.74 ID:Stlzd6TXo
さすがに穴だらけの悪巧みだが、そこはまあ、スルーしようじゃないか
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