154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/10(水) 01:01:57.31 ID:XZ322DPI0
でも、この広い世界の長い歴史に自分の気付いたこの言葉がちゃんとあったと言う事実を残すために。
憂「ソロデビューなんてけしかけるんじゃなかったな」
梓「憂?」
憂「なんでもない。もう大丈夫」
梓「そ、そう…」
私はしっかりと立って被告人席のお姉ちゃんを見つめる。
そして胸を張ってこう言うの。
お帰りなさい、お姉ちゃん。
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