4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/28(木) 04:08:04.11 ID:3tv8oJSV0
そんな意地悪な発見をしながら、私がドアノブに手をかけようとすると、内側からドアが押し開けられる。
?「どうぞ、お嬢さん…、っと」
運転手は私を紳士的に?エスコートしようとしてくれたのだろうが、
その小柄な身体では運転席から助手席のドアを開けるのは中々大変だったようで、
必死で体全体を伸ばしてドアを押し開く姿の愛しさに私は胸を熱くする。
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