101: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/03/28(木) 17:40:51.43 ID:WRQTCoCwo
「もう涙を拭って微笑って
一人じゃない どんな時だって
夢見ることは生きること」
メラメラと燃え上がる火の中で私はお母さんを見つめていた。
――二人共ありがとう……。
――あなたが大事だったからよ。
――あなた達二人が、私は一番大事だったからなの。
――千早。
――優を……お願いね。
897Res/404.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。