200: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/04/06(土) 10:46:16.81 ID:L6dNy5Nfo
「はぁぁあ!」
私は剣を天ヶ瀬冬馬に振るっていた。
しかし、頭を抑えながらも天ヶ瀬冬馬は寸での所で避けてばかりいた。
「ぐ、くそ……! こんな時に……!」
「ーーッ!?」
私の剣と天ヶ瀬冬馬の剣が交差しようとした瞬間。
互いの剣を持つ手が何者かによって捕まった。
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