282: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/04/06(土) 12:15:20.34 ID:L6dNy5Nfo
私はなんとかタイミングを見計らうが失敗して地面に投げ出される。
いぬ美は転がりながらも私が降りたことを確認すると
すぐにまた向かってきた。
私はそれをモロに喰らい地面を数十メートル滑るように吹き飛ぶ。
だけど……唄うことだけはやめない。
たぶん今やめたらアルカディアの力の効力はなくなって
身体のダメージがやばいことになる。
「『ミライハオワリノミチ』
嘆くセイジャが説けば
すぐ抱きしめてくれた
だけどどうして 泣くの?」
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