300: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/04/06(土) 12:29:18.73 ID:L6dNy5Nfo
私も参加してあげたかったけれど体力に限界が来ていたし、
今無駄にいっても邪魔なだけになる。
それで倒したとしても真はあとで嫌がるだろうし、
何より私だったらそれで怒るかもしれない。
「よっと」
伊集院北斗はバク転を決めて真から距離を取る。
そして、懐から何かを取り出した。
一枚の紙。
それはもうボロボロで黄ばんでいた。
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