694: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/04/30(火) 12:08:46.71 ID:abMfBsPXo
雪歩はそれを避けもしなかった。
ダガーは雪歩の顔面の横を通り抜けて壁に突き刺さった。
まるで当たらないことを分かっていたように微動だにしなかった。
「ハァ、ああああ……!」
「あぁ……ああああああああ゙あッああああ!」
響の身体からは光が一粒現れ、
そして、空中で散布していった。
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