819: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/04/30(火) 15:43:12.81 ID:abMfBsPXo
私は、身体の中から沸騰しているんじゃないかと思う程の熱い血を吐いた。
その血は……四条さんに大量にかかっていく。
「な……まさかこれが狙いで……」
「げほっ、お゙えぇッ……! ハァ、ハァッ!
そ、……そうよ。ハァ……ハァー」
流れる血は止まらず口の中は鉄の味でいっぱいだった。
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