840: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/04/30(火) 16:08:41.97 ID:abMfBsPXo
四条さんの身体は淡い光を帯びて私達は
すぐに城ではないどこかに飛ばされました。
目を開けるとそこには律子さんの後ろ姿があり、
指揮をとっています。
「おい、秋月」
「ひゃぁっ!? な、何!? なんであんたたちがここに。
た、貴音までいるし……」
律子さんは振り返り城の中に突入したはずの
私達を見てすぐに作戦が成功したのだと察したようでした。
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