99: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/03/28(木) 17:39:22.96 ID:WRQTCoCwo
それから、私はたった3人でお母さんの葬式をあげることにした。
私は血に染まった自分の母親を背負い、
いつか優と二人で唄った秘密の高台へ向かった。
たくさんの木材を真が運んできてくれて、
萩原さんは綺麗に組み立ててくれた。
3人で囲んで、私は萩原さんが火をつけた木を一つ受け取り、
それでお母さんに火をつけた。
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