過去ログ - 奉太郎「チョコは………………一つか」 入須「おや」
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133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/14(日) 21:35:01.39 ID:ojhmAwVc0
入須「んっ、はぁ…………っ!」

奉太郎「(背中を柔らかな感触が撫でる。彼女は、自身をスポンジやタオルのそれとして使った)」

奉太郎「(振動とともに熱っぽい吐息が耳をくすぐり、煩悩を刺激する)」

入須「どうだ、奉太郎……はぁっ…気持ちいいか、ぁっ、んっ……………」

奉太郎「はい………非常に………………」

入須「そうか…………よかった………………」

奉太郎「(その、心底安堵したような声に、弱弱しい俺の理性は呆気なく膝を屈した)」

奉太郎「(身体ごと、振り返った)」

入須「ほ、奉太郎………………?」

奉太郎「(怯えたような、しかしどこか期待するような瞳。
     覗き込みながら、その頬に手を添える)」
 
入須「あ……………ん………………」

奉太郎「(喜色を浮かべた彼女に口づけをしながら、豊かな胸に手を伸ばした)」

入須「ん、ふふ…………私の胸は、お眼鏡にかなったかな?」

奉太郎「(いつもの調子の口調。ただ違うのは、そこにいくらかの緊張があることだ)」

入須「あんっ……………強くしすぎだ、奉太郎」

奉太郎「(忠告を無視し、時折その桜色の突起もつまむと彼女は嬌声を上げた。
     やはり、彼女には被虐体質の気があるようだ)」

入須「ほ、ほうたろ、そこはだめッ、あんっ!」

奉太郎「(駄目だと言いながらも、彼女は小動物のように身体を擦り付けてくる。
     俺の首に腕を回し、自分から離れないようにして)」
 


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