過去ログ - 奉太郎「チョコは………………一つか」 入須「おや」
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148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/14(日) 23:16:29.92 ID:ojhmAwVc0
奉太郎「は………は………はぁ…………」

奉太郎「(息が整わない。興奮と快感と、特有の虚脱感が思考を鈍らせている)」

入須「そんなに息を荒げて………可愛いな、奉太郎は」

奉太郎「(言いながら、彼女は微笑む)」

奉太郎「すいません、顔や胸を汚してしまって」

入須「そんなことを気にするな。君だって私の愛液で腰から下が汚れているだろ?」

奉太郎「なら、どっちもどっちでいいですかね………」

奉太郎「(安堵の息と共に言葉を吐いた。しかし、冬実さんは微笑みを崩さず俺を見ている。
     ……………嫌な予感がした)」

奉太郎「………冬実さん?」

入須「…………まだ、満足はしていないんだろう、奉太郎様?」

奉太郎「(その言葉ですべてを理解した)」

奉太郎「すいませんでした入須先輩。なんでもしますから許してください」

入須「ふふ、急に何を言い出すのかな、私のご主人様は。悪いことなんて何一つしてないじゃないか」

奉太郎「い、いや、先輩を下僕扱いしたのは謝りますから、とりあえず俺の股から離れてください。
    せめて、谷間から俺の息子を解放してください………!」

入須「謝らなくていいですよ、ご主人様。ただ、ご主人様の息子がまだ満足していないようなので、
   精一杯ご奉仕させてもらいますね?」

奉太郎「(にこりと笑う彼女の顔に、怒りのマークを見た)」

奉太郎「いや、ほんとそんなに弾ないんですよ俺、だから、ああッ!?」

入須「だーめ。…………好き勝手した分、恥ずかしい目に遭ってもらうから」

奉太郎「(その後、最高に可愛らしくはにかんだ彼女に痛くなるほど搾り取られた)」


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