過去ログ - 奉太郎「チョコは………………一つか」　入須「おや」
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57:安価ありがとうございます
2013/03/29(金) 10:24:43.64 ID:VYYMbNFO0
奉太郎「……………クロだった」

里志「うわぁ……………」

奉太郎「苔でも食みながら生きるから。森の中で一人ひっそりと生きるから、どうか神様ゆるしてください」
以下略


58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/29(金) 10:37:40.59 ID:MY9uosIKO
ふゆみ〜る〜

59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/29(金) 11:22:36.66 ID:gDk0gnLEo
素晴らしいな
支援だ

60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/29(金) 12:02:08.15 ID:6SEAb16Oo
すばらしいと言わざるをえない

61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/29(金) 17:17:09.30 ID:kzcYaZIK0
十文字かほ、江波倉子、沢木口美崎、湯浅尚子、河内亜也子
で書いてください

62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/29(金) 19:41:02.39 ID:VYYMbNFO0
入須「なあ、千反田」

千反田「なんですか？　入須さん」

入須「……………折木君の、どこが好きだ？」
以下略


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/29(金) 19:49:16.75 ID:VYYMbNFO0
入須「………………一昨日、私は彼に告白した。お前のような投げっぱなしなものではなくて、だ」

千反田「………………はい」

入須「本当を言うとな、焦っていたんだ」
以下略


64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/29(金) 19:53:32.91 ID:VYYMbNFO0
千反田「そう、だったんですか……………」

入須「だが、折木君はおそらく、私に特別な感情など抱いていないだろう」

入須「なにせ私は、彼を一度騙しているからな」
以下略


65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/29(金) 20:01:15.99 ID:VYYMbNFO0
入須「彼だってチョコレートを楽しみにするような男子高校生だ。私やお前のような美人に告白されれば、とりあえずはオーケーすることだろう。それは普通、当たり前とさえ言える」

千反田「そんな、美人なんて言わないでください」

入須「無自覚は悪だ。ちゃんと自覚しろ。それで、だ」
以下略


66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/29(金) 20:14:00.10 ID:VYYMbNFO0
千反田「どうしてまたそんなことに…………」

入須「なに。お前と私が逆の立場ならそう言ってくると、そう思っただけだ」

千反田「………………三人で」
以下略


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