104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 06:52:40.08 ID:fPwhtCIk0
彩華「でもねぇ、小梅ちゃんの指にネイルアートしてみたいって思ったのは本当。だぁってぇ、小梅ちゃんの指、ほぉんとにほんとにチョ〜〜〜綺麗なんだもん! 自分でも大人気ないって思うけどぉ、本気でちょっと嫉妬しちゃうくらいだったのよぉ?」
小梅「んと……ぁ、ありが、とう、ございます……?」
< アヤカサンマデマキコンデ、ナニタクランデンノカシラナイケド...アタシガイルカギリ、コウメヲスキニハサセナイヨッ!!
彩華「うふふ、小梅ちゃんは素直よねぇ……」ナデナデ
彩華「でも前からちょっと気になってたんだけどぉ、なんでそんな風に袖で手ぇ隠してるの? 正直、もったいないと思うわよぉ?」
< クッ...アクマデジャマヲシヨウトイウノカ...ダガ、ココカラサキヘイカセルワk\ガッ/ゴフゥ!
小梅「ぅ……そ、その、た、大した理由じゃ、ない、ん、ですけど……」
小梅「で、でも、やっぱり、ちょっと……はずか、しく、て……」モジモジ
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