155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/06(土) 03:08:04.54 ID:hG2vy3XL0
モバP「」プシュー
真奈美「……呼び捨てにしながら女性の頭を気安く撫でるとは、随分と偉くなったようだなモバP」パッパッ
ちひろ(す、すごい……プロデューサーさんのライフゲージがあっという間に真っ赤っかに……!)
モバP「だ、だって、話聞いてたら名前で呼んで欲しそうだったから……」ゼェゼェ
真奈美「それはたしかに間違っていないが、君に呼び捨てにされるのは何か腹が立つ」ゴスッ
モバP「」チーン K.O.!
真奈美「まったく彼ときたら……仮眠室にでも放り込んでおくとしようか」
ちひろ「……口ではそう言いつつ、なんか嬉しそうにしてませんか?」
真奈美「事務仕事で疲れているだろう、君も昼寝したらどうだ?」コキッ
ちひろ「いっ、いえいえ、プロデューサーさんが寝ちゃってますし、その分私がしっかり働かないと! ね!?」アハハ
真奈美「ふっ……まあたしかに、私達が表舞台で輝けるのは君やプロデューサー君の働きあってのものだからね。今後とも、よろしく頼むよ」ニコ
ちひろ(やっぱり迂闊に敵に回しちゃダメですねこの人は……)
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