113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/26(金) 00:57:29.92 ID:LKtVShhv0
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晶葉「……などと言って再びロボPが飛び出して行ったのが昨日のことだが」
P「俺に不可能はない! とか断言してたな」
晶葉「まったく困った奴だ。再調整する間もなくどこかへ行ってしまうなんて……」
P「なんというかアクティブな奴だよなぁ。引きこもりがちのお前とは大違いだ」
晶葉「うるさい。余計なお世話だ」
P「余計なお世話ってことはないだろう。今日だってこうして迎えに来てるわけだし」
P「大体お前はアレだ、研究に没頭するあまりに飯を食うのを忘れるとかザラだし」
P「それに、親御さんに娘をお願いしますと頼まれちゃあな……」
晶葉「ふ、ふんっ。助手の務めというのをよくわかってるじゃないか。いい心がけだぞ」
P「あ。でも俺、杏ちゃんとまゆちゃんの担当にもなったから、これからはちゃんと自分で起きろよ」
晶葉「」
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