120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/26(金) 01:10:15.63 ID:LKtVShhv0
ロボP『俺はトップアイドルをプロデュースするために造られた。そのために俺は行動する』
ロボP『お前達に協力を頼みたいのはまさにそれに関することだ』
都「そう言われましても……」
ロボP『お前達を理解しているからこそ俺はお前達を捜し出した。そのことに変わりはない』
ズイッ
ロボP『つまり都。お前を名探偵と見込んでのことだ』
都「そ、そんなぁ〜……名探偵だなんて照れちゃいます」テレテレ
のあ「……興味深いわ。貴方、お世辞が上手いのね」
都「えっ、お世辞?」
ロボP『よくわかったな。俺の超スゴイ営業トークを見破るとは、お前もなかなかスゴイ』
都「否定しないのっ!? さっきのは営業トークだったの!?」
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