126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/26(金) 01:32:47.65 ID:LKtVShhv0
のあ「あの文面……プロデューサーの筆跡によく似ていたけれど、違うわ」
のあ「自らを誇示するように、自信に満ちた筆致……あるいは虚栄なのか……」
のあ「……あの委任状は貴方が自分で書いた。プロデューサーはこの件に関与していない……」
のあ「違ったかしら……?」
ロボP『その通りだ。委任状という形でPの名を出せば、都は俺の依頼を受けると判断した』
ロボP『だが小道具による巧みな演出は俺の話術機能のほんの一部にすぎん』
のあ「ロボットが嘘を吐くなんて、本当に興味深いわね……」
ロボP『俺はただのロボットではない。晶葉が造った超スゴイスーパーロボットだ』
のあ「……」
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