144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/15(水) 16:07:38.50 ID:hlTKLBYc0
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ロボP『それはつまり枕営業の類か』
のあ「低劣な言葉だけれど、そういうことになるわね……」
のあ「彼女の所属事務所は、元々そういう方法で仕事を取ることも少なくなかったそうだけれど」
ロボP『この業界にはよくあることだ。だがそれは無能のやることでもある』
のあ「まったく同感ね……その点、私達のプロデューサーは立派よ」
ロボP『そうだ。Pもまたスゴイ男だ。具体的には俺の三番目くらいにスゴイ』
のあ「ふふ……でも貴方はまだ、私にその力を証明できていないわ」
ロボP『心配ない。俺のスゴさを目の当たりにするのは時間の問題だ。心の準備を怠るな』
ロボP『それでLaylaはどうなった。そこからが一番重要だ』
のあ「……結論から言えば……その話は御破談になったそうよ」
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