4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 01:06:10.62 ID:GcoRWoM70
晶葉「ロボPが実際にプロデュースをするかどうかはさておき、雑用くらいなら問題なくこなせる」
晶葉「事務所の人手不足が解消すれば君も落ち着いてプロデュースに専念できるだろう?」
P「晶葉……ひょっとして俺のために?」
晶葉「か、勘違いするなよ助手。ロボPを完璧に仕上げるためにデータ収集が必要だっただけだ」
ロボP『俺は常にベストな状態を保っている。問題はない』
晶葉「うるさい! ……それに、私を構う時間も増えるかもしれないし……」
晶葉「……と、とにかく、別に君のためではないからな。忘れないことだ」
P「そうなのか?」
晶葉「そうだ」
ロボP『呼吸、脈拍、体温、心拍数が上昇している。どうした晶葉、風邪を引いたのか』
晶葉「わ、私はどうもしていない! きっとセンサー類の故障だ!」
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