6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/29(金) 01:07:36.99 ID:GcoRWoM70
ロボP『早速俺のプロデュースの手腕を発揮するというわけか。正しい判断だ』
晶葉「……あのな、ロボP。確かにお前は助手のデータを元に造り上げたロボットだ」
晶葉「お前の声も助手の声をサンプリングして合成したものだし、身長も彼に準じている」
晶葉「人格も……助手のそれを参考にした部分はあるが」
ロボP『なんだと!? つまり、さっきのPは俺の偽物ということか』
晶葉「どうしてそうなる! ……はぁ。助手をベースにしたのにどうしてこんな性格に……」
ロボP『当然だ。俺は俺だ。Pではない』
晶葉「……とにかく、例え優秀な助手のデータを元にしたとはいえ」
晶葉「お前が実際に優秀なプロデューサーかどうかは未知数だ」
晶葉「そんな奴に仕事をさせられるわけがないだろう。まずはお茶汲み辺りから……」
156Res/80.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。