77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 03:32:57.09 ID:uoc5Aadg0
社長「泰葉君がP君を頼りにしているのはわかる。だが本人がいないのに二人の優劣を云々しても仕方ない」
社長「P君とロボP君のどちらがスゴイかは今すぐ明らかにしなくともいずれわかることだ」
社長「ロボP君も、自分のスゴさを証明するにはそのための時と場所が必要だ。違うかね?」
ちひろ「……って社長! まさかロボPを働かせるつもりじゃありませんよね!?」
社長「いけないかね? 面白そうじゃあないか。ロボットのプロデューサーなんて業界初だよ」
ちひろ「面白い面白くないの問題じゃなくて!」
泰葉「……すみません。つい取り乱してしまって」
ロボP『構わん。俺は寛容だ』
泰葉「いやあなたに言ったんじゃなくて」
社長「はっはっは! 結構結構。お互いに自己主張が強いからぶつかるのも仕方ない」
社長「まあ、詳しい話はP君と晶葉君が戻ってきてからにしようじゃないか」
>>81
事務所へPを伴った晶葉が到着。
今後ロボPは誰をプロデュースする?(スカウトしてきた3人以外の誰かでも可)
※今後の安価展開次第では伏線を拾ったりガン放置したり
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