95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 00:34:33.58 ID:mIQCpVQs0
ロボP『発信源はここだな』ズボッ
晶葉「こら、ロボP! 勝手に人のリュックに手を入れるな!」
ロボP『問題ない。これは仁奈のものだ』ガサゴソ
杏「いや、誰のものとかじゃなくて」
晶葉「まったく、まだAIの行動規範の設定に改善の余地があるな。きちんと学習させないと」
P「言ってることはさておき、晶葉がまるでお母さんみたいだな」
晶葉「ん? まあ、ロボPは私が造ったわけだし、私が母親と言って過言ではないな」
晶葉(……む? しかしそうなると、助手のデータを元にしたロボPはつまり……)
晶葉(私と助手の遺伝子を受け継いでいると言ってもいいわけで、それは……)カァァァ
P「晶葉? どうした、顔真っ赤だぞ」
晶葉「な、なんでもない!」
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