196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 02:16:22.48 ID:R+37fY28o
もう会えなくなるかもしれない――
それでも、みんなを巻き込まないようにするために、またあした、と言わざるを得なかった。
でも、今は。
「――みんな!」
まどかの声に、四人が彼女のほうを向く。
「あの、あのね」
ほむらは静かに見返している。
さやかはにっこり笑っている。
マミは微笑みながら髪を撫でる。
杏子は八重歯を見せた。
そしてまどかは、息を継いで万感の想いを込めて、言うのだ。
「わたし、もっとみんなと遊びたい!」
「いえーすっ!」「おう!」「もちろん!」「私もよ」
「みんな……」
まどかは一瞬、泣き出しそうに顔を歪め、そして花が咲くように笑った。
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