過去ログ - 黒子「やっぱりもう限界です!!!!」
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90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:22:44.49 ID:j/nA1bMe0

黒子「火神くんいるなら声かけてくださいよ」

火神「いやお前が黙って鼻呼吸しろっていうからずっとしてたんだけど!?」

以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:51:09.64 ID:j/nA1bMe0

火神「大体な、お前らなんだかんだ言って腐女子人気あるの喜んでんじゃねーの?」

キセキ !!!!!!

以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:51:40.43 ID:j/nA1bMe0

火神「腐女子っつっても女だし?しかもお前らキセキは別格の扱いだし?本誌でばんばんカラー飾っちゃってるし?悪いことばっかじゃねーじゃねーか」

キセキ「……」

以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:52:13.01 ID:j/nA1bMe0

火神「そりゃ、男と色々させられんのは嫌だと思うけどよ、それも人気の裏返しだって赤司前言ってたじゃねーか。人気なくてホモ絵も描いてもらえねー漫画より100倍マシだと思うぜ?」

キセキ「……」

以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:52:44.13 ID:j/nA1bMe0

火神「ワンピとかブリーチとかよ、そのへんの看板マンガだって俺らとおんなじくらい腐女子ついてんだよ。ただあっちのがメジャーマンガだから目立たないだけであって、別に俺らが特別スゴイってわけじゃねーぞ?」

キセキ「……」

以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:53:14.59 ID:j/nA1bMe0

火神「それによ、腐女子人気すごいっつっても、ちゃんとそれ以外の一般人気もあんだかんだよ。コンビニでジャンプ立ち読みしてる男子高校生が黒バスが今イチバン熱いって言ってんの聞いたし」

キセキ「……」

以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:53:48.08 ID:j/nA1bMe0

火神「まあ……なんつーかアレだ、腐女子だ一般人気だグチグチ言うんじゃなくてよ、黒子のバスケ、ってマンガを愛してくれてる奴が読んでくれてるんならそれでいいんじゃねーか?」

キセキ「……!!!!!!」

以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:54:14.86 ID:j/nA1bMe0

火神「なんか語っちまったな……まあ余談だと思って聞き流してくれ」

赤司「いいや、そうはいかないな火神大我」

以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:54:40.77 ID:j/nA1bMe0

赤司「君は今僕たちが辿り着くべき道を指し示してくれたんだよ」

黄瀬「火神っち!感動したッス!そうッスよね!俺達のこと好きな人がマンガを読んでくれてることがイチバン大切なんスよね!」

以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:55:07.44 ID:j/nA1bMe0

青峰「ばかがみにしては良いこと言うじゃねーか!」

緑間「べ、別に泣いてなどい、いないのだよ……!」ぐすっ

以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/31(日) 01:55:33.14 ID:j/nA1bMe0

黒子「火神くん……やっぱり君は僕の光です。影は光が強いほど際立つ……君の光は今とても輝いていますよ……僕は君の影であることを誇りに思います」

火神「黒子…………」じーん

以下略



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