過去ログ - サンドリヨン「だからまだ死ぬな。私の安価のために」
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74: ◆F4MR2PMJ2M[saga]
2013/03/31(日) 22:46:50.88 ID:2gv/tLWMo
上条「なあ、サンドリヨン」

サンドリヨン「言わなくてもわかってる。サローニャのことね?」

上条「ああ」

サンドリヨン「サローニャをとことん痛めつけて私と同じ道に辿らせるのね」

サローニャ「ひっ……」

上条「違う!!」ゴツッ

サンドリヨン「痛っ!」

上条「縄解いてやるんだよ」

サンドリヨン(頭叩かれるのも気持ちいい///)

上条「駄目だ、コイツ……」







シュルッ


サローニャ「……凄い跡が……」

サンドリヨン「よかったわね」

サローニャ「よくないよ!!」

上条「それじゃサローニャをマッサージしてあげるか」

サローニャ「……え?」

上条「ずっと縛りっぱなしできつかっただろ?」

サローニャ「で、でも……」

サンドリヨン「安心して。ちゃんとするから」

サローニャ「変なことしないでよ……?」

サンドリヨン「私を信じろ」

サローニャ「信じられないけど……」







上条「どうだ……?」モミモミ

サローニャ「うん。気持ちいい……」

上条「結構肩こってたんだな」

サローニャ「アフレコの時に台本ちゃん持ったまま立ってるからね」


サンドリヨン目線でどうする? >>76


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