過去ログ - 銀さん「魔法少女リリカル銀さん」なのは「始まらないで下さい」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/02(火) 12:47:19.99 ID:39kbGPuP0
なのは「 」

銀さん「 」

なのは「ふぇ!?ふえぇ!?」

フェレット「成功だ…!!」

銀さん「成功だ…!!じゃねええぇぇぇよぉぉぉ!!」バキ

フェレット「ぶええぇぇぇ!?」

銀さん「おいぃぃ腐れ化けイタチモドキ、今一瞬見たよな?一瞬裸になったの見たよなじっくりと!!てめぇそんなちいせえ成りしてロリコンかあぁ!?」

フェレット「フェレットです!…ってフェレットじゃないユーノです!!あの子の魔翌力なら、あれを封印できます!!あの子に力を貸してもらえば…」

異相体「ぐぅおぉぉぉぉ!!」

異相体が変身を終えたばかりのなのはに襲いかかる。
しかし異相体が体当たりをした先にはもう既になのはは居ない。

RH『魔法の経験はおありでしょうか?』

なのは「ありませんん!!」

空に飛んで回避したなのはは

RH『では教えます、私の言うとおりに』

RH『敵三体、急速接近!』

なのは「きゃっ」

RH「PROTECTION」

レイジングハートの張ったバリアによって、異相体は押し返される。
そして名の葉を襲う事を諦めた異相体は、街に潜んだ他の異相体を従えてその場から逃走を始めようと跳び上がる…が

銀さん「おいテメェら…喧嘩を売っといてそりゃあねぇよなぁ?」

ニタリと笑った夜叉が、有り得ない高さに跳び上がっていた。
足元には、本来着地用のシールドとして用いられる筈の魔法陣が一つ。

銀さん「手伝って貰うだけなんていわねぇよな?ネズ公」

ユーノ「ネズ公じゃないユーノです!!」

銀さん「どうだっていいんだよ!!これ以上この剣の届く範囲、俺の国で好き勝手はさせねぇ、それだけだああぁぁ!!!」ズガアァァァ

一閃、横薙ぎにふるわれた木刀が異相体を弾いた。
弾かれた異相体は、他の異相体を巻き込みながら元来た場所へと飛ばされていく。
その先には、レイジングハートに一通りの機能を教わり終えたなのはの姿があった。

異相体「「「ヴァアアアァァァァァァ」」」

RH『そうです、胸に宿る熱い魂を両腕に集めて…ロックオンと同時に撃って下さい」

なのは「………ッ」ピピピピピピピピピ…カチッ

その瞬間、閃光が異相体達を包み込んだ。



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