過去ログ - 貴音「不束者ですが、よろしくお願い致します。あなた様、伊織」
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44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/31(日) 01:51:59.61 ID:jozwxd1m0

P「しかしこんなくだらない記事でも、下手したら大ダメージになりかねない。幸い今回は善乃さんに救われたが……」

伊織「まったく、これじゃ善乃に文句言えないじゃない。書かないって言ってたのに」

P「一応俺もこっちはちゃんと原稿チェックしたし、
 善乃さんも"伊織ちゃんが書かないでって言ったことは書いてませんからー"って言ってたんだけどな」



――では水瀬さんにとってのプロデューサーさんとは?
 相棒、パートナーね。IUもアイツが居なかったら優勝はできなかった。

――そこに恋愛感情は?
 まぁ無いわね。ただ純粋な感謝よ。そしてこれからへの期待。もちろん私がアイドルとして輝く為のね。
 というかアイツもいい年なんだから、誰か貰ってやってくれないかしら。善乃(注:記者)どう?

――残念ながら既婚です
 あら。善乃ならいいかなと思ったのに。

――プロデューサーさんのお相手に、水瀬伊織から条件が?
 そうね、私に嫉妬しないことかしら?
 何せ私は世界中を虜にしてトップアイドルになるんだからね。にひひっ♪



伊織「書かないでって言った場所を都合よく解釈したのね。次やったら許さないんだから」

P「でも本当にこの記事が同じ日発売でよかった。
 偶然にも伊織が俺との関係をきっぱりと言い切ってくれてるおかげで、向こうの記事の信憑性が揺らいだ」

貴音「このような事があるのですね」

P「全く以て運がよかったとしか言えない。
 しかし今後もこういう謂われのない言いがかりをつけられる可能性はある。覚えておいて欲しい」



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