過去ログ - 貴音「不束者ですが、よろしくお願い致します。あなた様、伊織」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/31(日) 00:58:37.38 ID:jozwxd1m0

P「しかし任されたアイドルが貴音でよかった」

貴音「それは、なにゆえでしょう?」

P「一点はやっぱり多少なりとも面識があること。まだまだではあるけど、全然知らないよりはずっといい」

伊織「そうね。貴音なら私の足を引っ張るなんてこともないでしょうし。あとは?」

P「あと?」

伊織「一点というからには他にもあるんでしょう?」

P「あー、さっき大見得を切ったばかりなのにこんなことを言うのは情けないんだが、
 貴音がセルフプロデュースできるというのは正直ありがたい」

貴音「それはなぜでしょう?」

P「今までずっと伊織につきっきりだったからな。複数をプロデュースするという勝手がわからないんだ。
 どうしても俺の手が回らない時には、単独で動いて貰うこともあるかもしれない。すまんがそのときは頼む」

貴音「あなた様に無理をさせるよりは、よほど心安いものです」

P「まぁまずは忙しくなるくらいにたくさん仕事を取ってこないとな」



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