過去ログ - 大学教授「私がアイドルのプロデューサーだと」
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112: ◆HdrJTu3Tbs[saga]
2013/05/11(土) 06:15:52.23 ID:UT94v6DA0
あまりに遅すぎるのだ。ならば死に物狂いでやるしかない。たとえ大学の体面に泥を塗ることになろうとも、芸能界の荒波に乗っていかなければならない。そのためには私のつまらないプライドは捨てる必要がある。

「構わないさ。お前の思う通りにしてくれればいい。それで、私はどんなキャラクターになればいいのかね」

この言葉を聞くと高木は微笑んで、私がレギュラーを務めることになるという討論番組の詳細を渡した


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