過去ログ - 大学教授「私がアイドルのプロデューサーだと」
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129: ◆HdrJTu3Tbs[saga]
2013/05/11(土) 13:46:07.91 ID:UT94v6DA0
それから、よく来るという高木と音無さんの話をしてくれた。一人酒の肴には些か面白すぎたが、音無さんの新たな一面を見れたように思う。高木にしろ、音無さんにしろ、アイドルというのはああした破天荒なところがあるのかもしれない。そう思うとこれから先のプロデュース業に一抹の不安を抱いた。
高木は音無さんを送り届けて帰って来たが、あいにく新幹線の発車時刻も迫っていたので、酒はまたの機会に、ということになった。


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