過去ログ - 大学教授「私がアイドルのプロデューサーだと」
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◆HdrJTu3Tbs
[saga]
2013/04/01(月) 22:29:36.50 ID:Py/NZ84y0
高木はついに封筒を引き裂き、書類を取り出した。
「ここで出ていかないとチャンスはもうないだろうからね。それに社長はまだまだやる気十分だよ」
高木は分厚い書類をテーブルの上にボンと置き、コーヒーに砂糖とミルクをたっぷりと加えた始めた。
「話をもどそう。その独立にあたって小鳥君には事務員を、そしてプロデューサーを君に頼もうということなのだがね」
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