16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 11:23:45.72 ID:YhyLqKpAO
男「ほぉら、だんだんくわえたくなってきたろ、ろ?」
水「た、確かに」
フラフラ
男「そうだ、いらっしゃい」
水「駄目…だけど…嫌…違う…私は…私は…」
ペロッ…
男「あ、あんひゅ!」
ゾクゾクゥ
男「氷のように冷たい舌がわたくしの股間から爪先、折り返して頭皮の先まで、電気信号となりて、疾走しているッッ!」
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