過去ログ - ほむら「ワルプルギスの夜が来る」
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131: ◆YfJASHZQTM[saga]
2013/04/01(月) 10:48:55.97 ID:DQ2t4jCF0
女子中学生六人による総攻撃。恭介は顔を真っ赤にしている。
さすがにそろそろかわいそうになってきた。助けてやるか。
「みんな、そろそろいかないと遅刻しちゃいますよー」
その言葉の意図を知ってか知らずか、みんな一斉に(恭介も杖をついているなりに)駆け出した。
残ったのはあたしとほむらだ。
「本当によかったの?」
「なにが?」
「とぼけないで」
「……うん。よかったんだよ。
それに、今マネージャー業を勉強してるんだ。恭介を忙しくして、仁美よりあたしといる時間の方を長くしてやる予定だよ」
あたしがニッと笑うと、ほむらが呆れたようにため息をついた。
「あなたがそれでいいならいいけれど、あまり溜めこまないようにしなさいよ。頼ってくれていいから」
そう言い残して、ほむらは駆けて行った。
「ありがとね、ほむら。
……っとと、やばい!!遅刻だ!!」
結局間に合いませんでした。
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