20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/04/01(月) 22:08:22.95 ID:H6mNyDYW0
ーエントランスー
まどか「あ、リンドウさん、支部長が見かけたら 顔を見せに来いと言ってましたよ?」
リンドウ「オーケー、見かけなかったことにしといてくれ
よう新入り、俺は『雨宮 リンドウ』
形式上、お前の上官にあたる……が、 まあめんどくさい話は省略する
とりあえずとっとと背中を預けられるぐらいに育ってくれ、な?」
__飄々としたこの男、極東支部で一番のゴッドイーターである
「あ、もしかして新しい人?」
__通りかかった女性が声をかけてくる。 露出度の高い服に身を包んだショートヘアの……またも胸の大きな美人である。
リンドウ「あー今厳しい規律を叩き込んでいるので あっち行ってなさい、サクヤ君」
サクヤ「了解しました、上官殿」
__サクヤと呼ばれた女性が楽しそうに言う
リンドウ「っと、時間だ、そろそろ出発するぞ」
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