過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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第4話「海」編
◆a14vyE9WwmzB
2013/05/16(木) 01:34:01.50 ID:/0a5dFzuo
「ゆっくり…! ゆっくりだからね……ッ!!」
「はいはい… 深呼吸してー…」
「はぅぅぅッッ… ぐぅ……」
開通したばかりの狭蕾に、シリコン製の擬似ペニスがゆっくりと埋没していく。
「駄目ぇ… 裂けちゃう…ッ!」
「当麻のよりずっと細いんだから、裂けやしないわよ」
「そんな… だって……」
吹寄のアナルを貫通しているのは、麦野が装着した双頭ディルドゥだ。
反対側は麦野の腟内に深く挿入されているため、麦野の息も若干荒い。
「当麻のは… もう挿入ってるじゃないの……!」
苦しげにディルドゥを呑み込む肛門のすぐ下では、上条の長大なペニスが深々と吹寄の秘裂に突き刺さっていた。
「二本いっぺんだなんて…… きつい…ッ」
仰向けに寝た上条に騎乗位で繋がったまま、吹寄は後背位で麦野に肛門を貫かれる、いわゆるサンドイッチファックを味わされているのだ。
薄い肉壁を通して、ペニスに何か別の異物が当たるのを上条は感じた。
「吹寄… すっげぇエロい……」
幼馴染兼許婚とセックスし、かつ、自分の恋人がその幼馴染とアナルセックスをするというアブノーマルなシチュエーションが、さらなる昂奮を呼び起こす。
「乳首勃ってんな。胸にコリコリ当たってるぜ…」
「言わないでぇ…」
麦野に背後からのしかかるように犯されているから、自然と吹寄の身体は前に倒れて上条に密着してしまう。
メロンのように大きな吹寄の巨乳が、逞しい上条の胸板に押し潰されて形を変える。
「ほら、口出せ…」
「ん…… んぅ……」
吹寄の苦痛を少しでも和らげようと、上条が情熱的なディープキスを繰り返す。
「あー、ずるいんだー。それならピストンしちゃおう、っと…!」
その様子を見た麦野は悪戯めいた笑みを浮かべると、手早くローションをディルドゥに補給し、リズミカルに、パン、パン、パン…! と腸内ピストン運動を始めた。
「うぐぅぅぅぁぁぁぁッッ!!」
「しっまるー…! 私のマンコにも響いて良い感じよ」
「お前… 二本挿しだけでも無茶なんだから…」
呆れた声で上条が言うが、麦野は全く意に介さずに腰の動きを止めない。
「やだ。それに、こっちの方が当麻も気持ち良いでしょ?」
「そりゃ… まぁ……」
当麻のペニスは吹寄に挿入したまま動かしてないが、肉壁ごしに麦野のディルドゥがリズミカルに抽挿されることで膣が微妙に収縮し、それが適度に快感であった。
「お願い… もっとゆっくりぃ……」
背後からピストンされるたびに吹寄の身体が小刻みに痙攣する。
はっきりとした痛みは無いが、肛門を捲り上げられる感覚が本能的な恐怖を呼び起こす。
「こぉら。アンタは今は当麻のオナホールなのよ? 当麻のチンポを気持ちよくすることだけ考えてな…ッ!」
サディスティックに妖しく微笑んで、麦野が吹寄に囁く。
途端に、吹寄の表情が劇的に変わり、「当麻のチンポ…」と短く呟くと、ピストンの衝撃に合わせてゆっくりと腰を動かし始めた。
「当麻ぁ… 気持ちよくなって… アタシの奥に… 射精してぇ……!」
あっさりと理性を外した吹寄が淫猥な言葉を紡ぐ。
地下室の淫行は、まだまだ終わる気配を見せなかった……
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