過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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348:第5話「カレ・カノジョ」 ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2013/10/27(日) 23:04:37.12 ID:sB8vNVIqo
「……ぶはっ。さて、次は…」

上条が射精する前にペニスを吐き出すと、麦野は傍に置いておいたとある『衣類』を素早く身に着けた。

「……なにそれ、エロい」
「高いんだぞー、破くなよー」

麦野が着たソレは、極めて布地が薄いシースルー生地の上半身だけのレオタードであった。

身体にピッタリとフィットしているため、豊乳やムッチリとした太もも、形の良い桃尻がよく分かる。

さらに、シースルー生地のため、桜色の乳首まで浮き出るデザインが堪らないエロスを感じさせる。

「コンドーム並みに薄いんだってさ。そんで、ここのスリットを上手く使って…」

麦野がおっぱいの下に空いた小さなスリットを指で広げると、まるで秘所に挿入するかのようにペニスをその穴に突っ込んだ。

「えっ… なにこれ、パイズリ?」
「圧迫感、凄いだろ?」

ピッタリとしたレオタードに豊乳が固定されているため、乳間に出来る道がいつもよりずっと狭い穴になっている。

そこに大量のローションを流し込むと、まさしく肉オナホールの出来上がりだ。

「イキたいなら、イっていいから」

ずりゅ、ずりゅ、ずりゅッ!! と、麦野の体がダイナミックに揺れる。

普段のパイズリのように両手で豊乳を挟む必要がないため、余計な気を使わずに存分にペニスを弄ることができる。

「コレ、楽だわー。…ん、もうヤバイ?」

豊乳に挟んだペニスがブルブルと震えているのが分かる。

そろそろ限界だと気付いた麦野は、ゆっくりとペニスを肉オナホールから解放すると、ローションで己の秘所を、ぐりゅぐちゅ、と弄りながら上条に馬乗りになった。

「まずは腟内でイッパツ、ね♪」

ずぷっ、と一気に腟内に挿入した瞬間、叩きつけるような精液の奔流が麦野の子宮を直撃した…


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