過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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35: ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2013/04/03(水) 12:54:20.74 ID:lVbZd5rao
「ほれは? ほれは!? はみひょー、ほれはひい!?」
「ああ、良い感じだぜ……」

コツを掴んでからは吹寄の上達は早かった。

上条に刺激が入る単語を拾い集め、その口の形、舌の動きを発生せずに再現した。

(なるほど、舌で当麻のを縦にこそぐようにすれば良いのねッ!)

調子にのった吹寄は、舌の疲労などお構い無しに上条のペニスを舐めしゃぶった。

まだまだ拙いが熱烈なそのフェラチオに、上条の性感が急速に昂ぶっていく。

(えーと、出そうなんだが…)

またもチラッ、と麦野を見ると、麦野は意地悪そうな笑みを浮かべ、何かを指に引っ掛けながらコクリと頷いた。

(………あー、イラ子、すまん…)

心の中で謝罪して、上条は吹寄の頭に掌を置いた。

「吹寄、もう、出ちまう…」
「…ふ、ふひのははにはひなはいよッ!(く、口の中に出しなさいよッ!)」

内心ドヤ顔で吹寄が答えると、上条は軽く吹寄の後頭を押さえて己の精を解き放った。

「ぐっ… 出るッ!!」
「ッッッッ!!」

熱い本流が吹寄の咽頭を直撃し、鼻腔いっぱいにイカ臭い匂いが充満して、その瞬間、

「はい、おめでと〜〜」

いつの間にか全てのボールが埋まったアナルパールを、麦野が一気に引き抜いた…!

ジュボボボボボ…!

突然襲った未体験の強制排泄感覚に、吹寄の身体がピンと突っ張る。
その拍子に、咥内の精液が完全に噎せ返り、鼻腔を逆流した精液が鼻孔から飛び散った。

「お、ご、ご……ッ!」

上条のペニスを口に咥えたまま、精液を鼻から垂らしたまま、吹寄は尻で山をつくるような体勢に崩れ落ちた。




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